治療機器紹介スカルプシュアー
米国(サイノシュア社)製部分やせレーザー、北海道初導入!
不要な部位の体脂肪を破壊し、ボディラインを彫刻。
施術時間25分
スカルプシュアーとは
スカルプシュアーは、世界で初めてFDAで認可された切らない脂肪融解レーザー装置です。
照射可能部位はお腹まわり、ふともも、腰、二の腕、ふくらはぎなど。運動や食事制限では脂肪が落としづらい部位、落としたい部位にアプリケーターを装着照射することで、照射部位の脂肪細胞を破壊し、同時にコラーゲン産生を促進します。狙った部位のぜいにくを減らし、たるんだ皮膚や体型の崩れを改善します。
痛みは少なく、ダウンタイムはありません。
1回の施術時間はわずか25分、運動制限もなく、すべてのスキンタイプに照射可能です。
こんな方に特におすすめ!
- 30代以降、あるいは運動をやめて、出産後等、腹部下半身、二の腕などにぜい肉がついてボディラインが崩れた。
- 他人から太っているといわれるほどではないが、ちょっとぽっこりしたお腹、たぷたぷした二の腕、パツパツの太ももが気になる。
- 産後のお腹回りの脂肪とたるみを改善したい。
- 顔や胸はやせたくない。
- ダイエットで肌荒れ、抜け毛、リバウンドの経験あり。
- 激しい運動ができない。
- 頻繁に通院する時間が取れない。
- 若いころの引き締まった体型を取りもどし、維持したい。
- 痩せすぎや筋肉ムキムキになりたくない。
- 極端な食事療法は継続しづらい。
- フィットネス、ダイエットの限界を感じている。
テクノロジー
世界初FDA認可の切らない脂肪融解レーザー機器。
メラニン吸収が低く、表皮に吸収されにくく、脂肪細胞との相性が良い1060nmの波長を使用。→全スキンタイプに使用可・深部脂肪層をターゲットに破壊可能
治療部位&治療範囲
- 腹部
- ふともも
- 二の腕
- ふくらはぎ
- ヒップ下など
一回照射(25分)に最大140㎠の範囲(35㎠×4)に照射可。
表皮はクーリングしつつ、皮下温度は42~47度に上昇し、皮下脂肪が破壊。
1回の施術で24パーセントの脂肪が破壊。
照射後の脂肪細胞の破壊&排出
術後12週かけて、変性した脂肪はリンパの流れにのり徐々に排出される。脂肪細胞自体が破壊されるため、リバウンドは少ない。脂肪減少効果は施術後約6週から現れ、12週後に最大となる。コラーゲンが増生するため、たるみが改善し肌にハリがでる。血液中の脂質の上昇や肝臓への脂質の沈着は認められない。
多彩なアプリケーター
例腹部 希望部位に細かく対応可
- 適応外
- 傷や瘢痕上 妊娠中
- 主なリスク副作用
- 照射時の痛み
- 装着部のあかみ(大部分は当日のみで消退)
- 痛みしこり腫れがまれに数日続くことがある痛みは脂肪が破壊されることによると考えられており、数日後には自然消退